
大阪城公園には入口がいくつもあります。
その入口の中でも最寄りの駅が近くにあるのが、南東の入口です。
ここは、JR環状線森ノ宮駅と地下鉄森ノ宮駅が交わっているメジャーな駅です。
「紅葉大阪城公園〜休日に家族でぶらり旅」のスタートはここからになります。
何故に大阪城公園にぶらりをしに行ったのかから始まり、
大阪城の最初のメジャースポット桜門までの出来事や写真をどんどん載せてあります。
大阪城への一つの通り道として、参考にしてみてください。
「ひまじゃ〜!」と、
11月も中旬の休日土曜日に、あまりの暇さに発狂寸前の僕。
嫁はここぞとばかりに掃除に精を出し、相も変わらず息子くんは「ポケットモンスター」に興じている有様。
「昼飯も食ったし、どっかいこうよ!」
と、根っからの駄々っ子の僕は、嫁と息子に懇願します。
ちょうど季節は秋も真っ盛り。紅葉を見に行くには絶好の日本晴れです。
「なぁ!大阪城に紅葉見に行こう!」と、めちゃんこ元気に息子くんと嫁を誘います。
「パパ一人で行けば?」
と、明らかに冷めた目線で僕を見つめながら、ポケットモンスターをやりつずける息子くん・・・。
「なんだとこのやろ〜!」
なんて思いながらもかわいい息子くんには逆らえない僕。
しかしながら天気もいい過ごしやすい日中に、ゲームに勤しむのはよろしくないので、
息子くんがだめならと、嫁を説得にかかります。
「お金ない!」
なんてあっさり断ることか・・・。
だいたい、近場の大阪城に行くのにお金なんてかからんですよ。
秋の紅葉もそろそろ見ごたえがあるだろうし、息子くんの健康も考えて、ここは家族3人でぶらりと
近場ではあるものの日本最大級に有名な大阪城を見に行こうではありませんんか!!
説得すること30分。
なんとか2人を説得し(←完全にダダこねただけですが)、紅葉色ずく大阪城へ
自転車で15分かけてぶらり旅をすることになりました。
大阪城公園の最寄りの駅、JR環状線の森ノ宮駅まで15分。
われながらぶらり旅と呼ぶのも恥ずかしいぐらいの近さです。

なんの計画もなしに、3人でぶらりと行きました。
土曜日ということもあって、家族ずれが大勢来ていました。
カップルやお年寄りなども多く、都会の中のオアシスという感じです。
大阪城公園を駅の出口から道なりに歩いて行くと、めちゃんこ広い入口道路が広がります。
道路の両サイドにはきれいに色付き始めた木々たちが、なんとも言えない趣で迎え入れてくれます。
写真右手の奥には、子供たちが遊べる遊具のある公園も広がっています。

ずんずん進んでいくと、人がたくさん集まる円形の広場へと。
その中央には大きな石つくりの噴水があり、噴水の周りにはたくさんの商店が立ち並びます。
非常にのんびりとしたその空間には、学生さんも多く、この日はブラスバンドの練習などをたくさんしていました。
現在地はここなんですが、ここまででも駅の出口から5分程度歩いています。大阪城公園がどれほど大きいか感じていただければありがたいです。
この通りの両サイドはには、色ずく木々がたくさんあって、写真を撮りまくってしまいました。
噴水の右側には黄色に色ずく銀杏並木が広がっています。
この先は遊具のある公園が広がっているので、この日は行きませんでした(笑)
息子くんが一歩も動かなくなるのが目に見えていますからね・・・(苦笑)
公園には行きたくないので、息子くんにばれないよう、城への道を急ぎます。
天気は良かったので、城への並木道は木陰になっていてとても神秘的です。
銀杏の黄色いいろがとてもきれいで、しばらくここでんぼーっとしていました(笑)
お城と言えばお堀ですね。自転車でぶらりと大阪城について、入口(森ノ宮駅)につくまでに、我慢できずにパチリととった一枚です。
噴水の通りを抜けると、道が交差していてここへとたどり着きました。
すこし、長い階段を上るといよいよ大阪城本丸へと近づいてきます。
こここまでは、どちらかというと大阪城というよりも大阪城公園とう雰囲気。

お堀のそばにお城へと延びる階段があります。
その階段を上って、大阪城へと足を運ぼうとすると、息子くんがなにやらしています。
じーっと地面をみては、何を思ったのか何かを一生懸命拾い出します。
「何してんねん!はよ行くで!」
「あかん!もうちょっと待ってよ!」
何かを一生懸命拾っているので、
嫁と二人堀を眺めながらぼーっと彼を待つことにします。
しかし、いつのまにやら大きくなってびっくりですね、子供って。
「おまたせ〜!」
何を一生懸命拾っているかと思ったらい、どんぐりでした(笑)
「めっちゃ拾ったで!」
そう言いながら手にいっぱいのどんぐりを、うれしそうにポケットに入れます(笑)
階段を上がると、そこは大阪城へと続く正規の通りです。
あっちからいけば、もっときれいな紅葉が見れたかもしれないと後悔(苦笑)
ちょうどそんなことを思っていると、電車の警笛の音が聞こえてきます。

「あれ乗る!あれ乗る!」
案の定、彼はそう叫びだします・・・。
後で乗ろうと、彼を説得しながら玉造口へと急ぎます。
この日は何かのイベントだったのか、各高校生の吹奏楽部の団体が、
正装で大阪城内を演奏しながら往来していました。
秋の色と、音楽がなんだかとても心地よかったです。

大阪城公園に入って、初めてみる歴史的な建物(←写真撮り忘れ・・・)
玉造門(今はその原型はあまり残っていない)を抜けると、ようやく大阪城が見える。

大阪城を目前にしながら、テンションが上がる僕。
家から近いだけの普段なかなか来ない大阪城公園。
なんだかんだと言いながらも、嫁も息子くんも案外楽しそうです。
ちなみに大阪城をバックに撮った息子くんの手ですが、
しっかりとポケットに手を入れているのは、そこにどんぐりが入っているからです(笑)
