
玉造門を抜けるとようやく大阪城が見えてきます。
それでもまだ大阪城の内堀の外側になるんです。
大阪城の中でも有名な桜門の周りには、外国人観光客などで賑わっています。
ちょうど人が集まるこの場所に、路上商店が立ち並んでいました。
こういうときの路上商店って、おいしそうなんですよね(笑)
桜門までにきれいな内堀をパチリと撮ってみたり、ほんとにぶらりとしました。
素人の写真ですので、あんまりかもしれませんが、秋の大阪城を堪能してください。

玉造門を抜け、道なりに歩いてい行くと松の木の並木と大阪城が見えます。
豊臣秀吉時代の大阪城とは違うようですし、実際の建物の最近のものですが
それでも日本古来の建築物(風)のものはなんだか懐かしく、そしてきれいです。
大阪城の写真をもう一枚。
下半分は工事中の柵が入ってしまいました。右下の方に移っているラッパ。この日は何かの練習か、イベントか、高校生の吹奏楽部の人たちがたくさん音楽を奏でながら行進をしていました。
ここまでで、すでに20分ぐらい。
なんだかんだとしながら歩くと、とても広いですね。
この通りには梅林もあり、春先になるととてもきれいな景色になります。
また、秋だけではなく春に来たい。
そそくさと桜門をめざそうとあるいていると、一際りっぱな松の木が目に入ります。

仏教にもいろいろな宗派があります。蓮如上人はその中でも
本願寺教団の基礎を築いた人として、今でも伝えられる人だそうです。
宗教のことは細かくはわかりませんが、この松の木にはとても惹かれました。
松の下から一枚撮ってみましたが、ものすごく立派に伸びた松の枝はとてもおおらかに見えました。
蓮如上人さんのことはまったくしりませんでしたが、この松のようにしっかりと大地に根をおろし、息子くんが成長してくれることを祈るばかりです。
記念碑が建てられていて、正面からも一枚撮ってみました。
お昼過ぎに出てきたのですが、すでに1時間以上時間がたっていて、日も傾きだしました。
記念碑の前でも観光客がたくさんいて、みな写真を撮っていましたね。
ここが大阪だということを忘れてしまうぐらい、松の木の存在は大きかったように思います。
日本がますます好きになりそうでした。
大阪城の内堀が見えてきました。
天守閣へと進む前に、内堀の写真を撮りました。
とても立派な石垣と、大きな堀に当時の大名のすごさが伝わります。

11月中旬にもなると、木々も色づきとてもきれいです。
堀の周りにも観光客がたくさん写真を撮っていました。

反対側を写真に。こっちには水がありませんね。
ここは春になると一面桜色になり、非常にきれいです。
日本の木々は季節により色合いが変化します。昔の建築物はその変化を楽しめるように、考えて作らっれていて面白いものです。
僕ひとりが感傷に浸っていたのですが、何度も書いてますけど、この日は高校の吹奏楽部が演奏をしながら大阪城をあっちへこっちへと往来していました。
息子くんは秋の色合いよりも、そっちが気になってしょうがなかったようです(笑)
大きなとおりと歩道(?)の境目にある、ポールの上にちょこんと座ってじっと見ている息子くんです(笑)
興味津々ですね(笑)
おかげでゆっくり写真が撮れました。

いよいよ大阪城公園の文化財の一つ、桜門です。
本丸の正門は桜門です。
桜の馬場という地名が知られていて、
恐らくこの付近に桜の並木があったと思われます。
桜門は、徳川時代の本丸再築の1626年に築かれましたが、
1868年、明治維新の城中大火で焼失してしまい、
現在のものはその後明治20年に再築されたものだそうです。
門の両側の塀は明治維新のとき焼失したままになっていたものを、
昭和44年の桜門修理の際、復元したものだそうです。

桜門を正面から撮ってみました。
休日とイベントが重なったのか、人はとても多かったです。
門の向こう側に大阪城の天守閣が見えますね。結構びっくりしました。
これ、考えて作っていたんでしょうか?
今の天守閣は豊臣秀吉の時代のものとは違うようですし、
あとあと誰かが「ここから見えるようにしよう!」って作ったのかな?
なんにしても想像しながら紅葉を楽しんだ桜門・・・。

この門の前にも商店が立ち並んでいます・・・。
「たこやき」「やきそば」「いかやき」「とうもろこし」などなど・・・。
「お祭りと言えば的屋!」といわんばかりの出店の仕方です(笑)
まんまと誘われましたが(苦笑)
「的屋ではいかやき」
がモットーの僕は、迷わずいか焼きを購入しました。
げそが200円、身は400円と相場と言えば相場ではあります、が、絶対高いはず(笑)
しかし、あの匂いは反則です、反則(笑)。
にんにくの少し効いた、甘い醤油だれ。これを焼いた匂いは本当に反則です。絶対買ってしまいます、僕。
ひとりでサクッと間食している間に、嫁と息子くんは回転焼きを購入していました。
やつらは甘党です(笑)

僕はいかやき、嫁と息子くんは回転焼きをぺろりと食べ、桜門へ向かいます。

桜門のわきには、紅白の花が飾ってあり、
よりいっそうその花が秋の色合いを強調していました。
桜門をくぐって、
今来た道をパチリ。
門の向こうに見える真っ赤な木が、秋を感じさせますね。非常に大きなこの門も
あとから見た天守閣と比べると、やはり圧倒感が違いますね。

桜門を抜けて道なりに足を運ぶと、もう天守閣まで少しです。
その通り道の脇に、ひっそりとですが、大きな銀杏の木がありました。
金色の葉がとてもきれいで、木下から見上げて一枚撮りました。
いよいよ天守閣が見えてきました・・・。
